オリエンタル速報

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    平昌

    1: 名無しの保守 2017/10/17(火) 19:54:52.45 ID:CAP_USER


    2017年10月17日、フィギュアスケート女子の元全米女王グレーシー・ゴールドが今季のグランプリ(GP)シリーズを欠場すると明らかにしたことを受け、朝鮮日報など韓国メディアは、来年の平昌(ピョンチャン)五輪出場も困難かと見通す記事を報じた。

    AP通信などによると、ゴールドはうつ病や不安症、摂食障害の治療のため、11月に出場を予定していたGPシリーズ中国杯、フランス杯の2大会をいずれも欠場すると明らかにした。これに先立ち、今季初出場を予定していた今月初めのジャパンオープンも「休養が必要だ」として棄権している。

    2014、15年と2年連続で全米選手権女王となったゴールドは、14年のソチ五輪団体で銅メダルを獲得、女子シングルでは4位に入り、次の平昌でも活躍が大いに期待される選手。その実力や美貌から日本でも人気の彼女だが、韓国フィギュアの女王、キム・ヨナを「手本」と公言していたことなどから、韓国では「米国のキム・ヨナ」とも呼ばれ高い人気を誇る。今年3月に韓国銀行が公開した平昌五輪記念コインのモデルに採用されたとして、物議を醸したこともあった。

    報道によれば、平昌五輪代表選考がかかる来年1月の全米選手権には出場可能性を残しているというが、もしゴールドが平昌欠場となれば、平昌五輪は女子フィギュアの目玉選手をまた1人欠くことになる。同競技では、14年のソチ冬季五輪金メダリストのアデリナ・ソトニコワ(ロシア)が、けがの治療などのため平昌五輪出場断念の意向を8月に明らかにしている。

    (全文は配信先で読んでください)

    1q46t8
    レコードチャイナ 2017年10月17日 15時20分 (2017年10月17日 19時43分 更新) 
    http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20171017/Recordchina_20171017044.html  続きを読む

    1: 名無しの保守 2017/10/14(土) 10:01:20.50 ID:CAP_USER
    【簡単に説明すると】
    ・平昌オリンピックのサイトからまた日本が消える
    ・日本以語以外で閲覧すると日本列島が無い地図に
    ・地図の出元も判明


    2017年10月14日時点 フランス語版に掲載されている地図
    no title


    2018年に開催される平昌オリンピックの公式ウェブサイトに掲載されている世界地図に、日本が掲載されていないことが9月下旬に発覚した。

    ネット上で騒動となり、これを受けて日本政府は韓国に抗議。すみやかに地図は修正され日本が含まれている地図に差し替えられた。日本のほかにロシアのサハリンなど数々の島が消えていたことも発覚。

    平昌五輪組織委を管轄する韓国文化体育観光部の関係者は、「あってはいけない間違いだった」とし「(日本政府からの)指摘を受けて(地図を)修正した」と伝えた。

    ■再度日本が消える

    しかし再度平昌オリンピックの公式ウェブサイトを訪れてみると、日本が地図から消えているのだ。というより、他言語版ではそもそも修正していなかったのだ。

    日本語表示の際だけ日本が含まれている地図が表示されるが、英語、韓国語、フランス語など他言語のモバイル版、そしてフランスのPC版で閲覧すると日本が無い地図となる。

    ■日本が無い地図のでもとは?

    そもそもこの日本が無い地図の出元が気になるところである。

    編集部が調査したところ、この地図は素材サイト『VECTOR』に掲載されている世界地図だった。そこには全く同じ日本が無い地図が掲載されている。
    no title

    平昌オリンピックの公式ウェブサイトを制作した人はこれを使用したのだろう。


    平昌オリンピックの公式ウェブサイト(フランス語)
    https://www.pyeongchang2018.com/fr/dream-programme

    地図素材サイト
    http://jp.vectorhq.com/vector/world-map-more-detail-33223


    佐藤正久?認証済みアカウント @SatoMasahisa
    【また日本が抜け落ちている、平昌五輪の広報世界地図。先日、日本政府の申し入れで修正されたのに!】
    外交ルートを通じて再度、平昌大会組織委員会に、この問題を指摘の上,改善措置を強く申し入れたが。何でこんなことが再び起きるのか?
    https://www.pyeongchang2018.com/en/dream-programme


    2017/10/14 08:59:14
    http://gogotsu.com/archives/33898

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    1: 名無しの保守 2017/10/03(火) 21:06:03.27 ID:CAP_USER
    J-CASTニュース2017年10月3日 19時11分

    平昌五輪の公式ウェブサイトの地図から、「East Sea」(東海)と「Dokdo」(独島)の表記が消えた。確認できる範囲では少なくとも2017年9月28日まで同表記がなされていたが、10月3日現在、表示されていた地図自体が消えて別デザインとなり、結果として両表記も消えている。

    平昌五輪サイトをめぐっては9月下旬、世界地図に日本が描かれていないとして大きな物議を醸し、その後描き込まれるに至っていた。

    新デザインは「2つの円」

    平昌五輪サイトの「開催地情報」のページには10月3日現在、「平昌山岳地区」と「江陵海岸地区」と書かれた2つの円、およびそれぞれの競技場のビジュアル画像だけがデザインされている。背景は真っ白だ。もはや「地図」ではなくなっている。

    だが、少し前まで違うデザインだった。上記2つの円の背景は白一色ではなく、韓国の市や郡の境界線が引かれた地図があり、「平昌郡」や「旌善(チョンソン)郡」といった地名も書かれている。この旧バージョンの画面左上には、朝鮮半島全体が周辺海域も含め分かる広域地図も描かれていた。そしてこの地図上では、日本海が「East Sea」(東海)、竹島が「Dokdo」(独島)とそれぞれ表記されていたため物議を醸していた。1月にこの表記が発覚し、外務省は対応を要請していた。

    それが現行バージョンは、東海と独島の表記を含んだこの左上の朝鮮半島の地図自体がなくなっている。全体として白色の占める割合が多く、かなり簡素化された印象だ。

    山田宏参院議員「報告です」

    これまでもこの問題をツイッターで取り上げていた自民党の山田宏・参院議員は10月3日、「報告です。平昌オリンピック公式ホームページ。わが国の抗議で、日本列島が消されていた件は訂正されたが、『East Sea(東海)』表記の地図もやっと削除されました」と投稿。旧バージョンと現行バージョンそれぞれのスクリーンショット画像を同時にアップしている。

    (全文は配信先で読んでください)
     

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    1: 名無しの保守 2017/09/27(水) 05:43:24.57 ID:CAP_USER9
    公式
    https://www.pyeongchang2018.com/en/dream-programme
    画像
    no title


    韓国・平昌オリンピックの公式HP(https://www.pyeongchang2018.com)に掲載されている世界地図。
    この地図から、なぜか日本だけが削除されていることが判明し、ネット上にコメントが殺到している。

    https://snjpn.net/archives/31829

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    1: 名無しの保守 2017/09/17(日) 22:19:58.77 ID:CAP_USER
    来年開く平昌冬季五輪の選手団と観客の大量輸送強化を目指した列車制御システムの試験が失敗しました。停止した機関車に自動停止が掛かるはずの後続の機関車が追突した失態で、韓国技術のいい加減さがまた露呈です。朝鮮日報の《平昌五輪用の列車2台が試運転中に衝突、7人死傷》は13日未明に追突した側の機関士(45)が死亡、追突された側を含めて6人が重軽傷と伝えました。報道ではこうなっています。

     《韓国鉄道公社(KORAIL)によると、2台の列車は最近、自動列車停止装置(ATP)の改良作業を終えて、この日は作動テストを実施していた。ATPは制限速度を超えたり前方に別の列車がいたりすると機関室に異常信号を送り、自動で列車を停止させる装置だ。2台の列車は来年2月に開幕する平昌冬季五輪で選手団と観客を円滑に輸送するために、水色-西原州区間(108.4キロ)の運行速度を従来の時速100キロから時速150キロに引き上げる予定だった。速度を速めると事故の危険も高まるため、ATPを改良したわけだ》

    韓国聯合ニュースの《京義中央線で試運転機関車追突》(韓国語)から現場写真を引用しました。記事は《列車の自動防護装置(ATP・Automatic Train Protection)が通常の動作するかどうかなどの信号システム点検》《自動防護装置が完全に機能していないか動作中に異常を起こし、事故が起きた可能性が大きいと推定される》としています。

     鉄道労組からは《試運転の方法について機関士との事前協議もなく、後続の列車は、最悪の状況を設定するために、速度を最大限に高め、リスク運行を敢行するように指示》と不満の声が出ています。しかし、事前のシナリオ通りに試験しても意味はありませんし、自動停止が掛からなかった点だけでシステムの信頼性はゼロと言えます。

     実は韓国での失態は繰り返されているのです。『韓国で列車に乗るな:信号機の世界共通則を破る [BM時評』]で2014年の地下鉄追突事故を取り上げました。信号機が連動するポイント装置をいじったために、あり得ない青信号になる状態が4日間も放置されていました。延べ2000本もの列車が現場を通過した末の事故でした。あり得ない青信号のために自動停止は掛かりませんでした。

     今回の事故を見ると、非常に不便な平昌冬季五輪会場に大量の旅客を運ぶため無理をしている観があります。別の韓国の報道でも五輪期間に発生したら大きな災害に繋がると危惧、システムの欠陥を発見すべきとしています。

    団藤保晴

    9/17(日) 19:29
    https://news.yahoo.co.jp/byline/dandoyasuharu/20170917-00075877/
    no title

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